新生児頃のおもちゃ
手に取りやすく、口に入れても安全な素材や形状のおもちゃを選ぶ

触ったり舐めたりしてモノの形などを理解していくこの時期。
なんでも口に入れるのは危なっかしく感じることもあるでしょうが、できるだけ手や口は出さず、赤ちゃんの手が届くところには口に入れても安全なおもちゃを揃えてあげましょう。
隈本コマでは、赤ちゃん向けのおもちゃはすべて、舐めても無害な九州産の木材で作り、誤飲の危険のない大きさ、持ちやすい大きさ、肌や口内を傷つけない形、壊れにくい形に仕上げています。また、塗料を使う場合には舐めても安全な植物性の塗料を使用するなど、安全を第一に考えて作っています。


木のおもちゃの持つ香りや質感も赤ちゃんにとって良い刺激となります。 人の体温に近い温度を持っている木は、赤ちゃんも抵抗なく遊んでくれるでしょう。

スタッフおすすめ

厄がサルがらがら

昔から厄災除けの象徴とされてきたサルがモチーフの、ガラガラ。どんな病気や不幸も去っていくよう、元気に振って欲しいという願いが込められています。国産天然木に植物性の自然塗料で色付けしています。