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九州大学の学生がデザイン「ヒノキのクルクルおもちゃ」シリーズ
クルクル回して振って音や動きを楽しむ、乳幼児向けの新しいおもちゃができました。
画像左は、振って音を楽しむ「クルクルふりふり」。
木のカチャカチャ音が耳心地よく、赤ちゃんの興味を誘います。
画像右は、回した時の動きを楽しむ「クルクルつみき」。
手でクルクルと回すだけのシンプルなおもちゃながら、大人も癖になってしまう手遊び感が魅力です。
遊びながら手指の筋肉や器用さの発達促進も期待できます。
本シリーズは、木内部にたまったヤニのベタつきにより、商品利用ができなくなった積み木・木材を活用するために、九州大学の学生が考案・デザインした木製玩具シリーズです。
ヤニの発生箇所が主に積み木の平らな木口面であることに着目し、木口面を重ねたり、人体に無害なオイル塗装を施したりすることで、ベタつきの解消と再発生を抑え、ヤニ跡の見えにくい外観を実現しました。
各パーツとも誤飲の危険のない大きさ・角のない形に削りだし、また、塗装には人体に無害な植物性塗料を使用しているため、小さな子が舐めても安全です。
出産のお祝いや、ハーフバースデーなどのプレゼントに、ぜひどうぞ。
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クルクルふりふり
1,980 円(税込)
九州大学の学生がデザイン
「ヒノキのクルクルおもちゃ」シリーズ
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クルクルつみき
2,750 円(税込)
九州大学の学生がデザイン
「ヒノキのクルクルおもちゃ」シリーズ
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