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こまを通じて出会い

2015年 子どもの日 天満宮和ごま大会 (手のせごま 驚異の3時間30分に挑戦)

こまを通じての出会い

大人も一緒に楽しめるのがこま遊びのよさです。こま遊びの楽しさや面白さを子どもたちにもっと知ってほしいと独楽工房は考えています。
独楽工房は、独楽(こま)を通じてたくさんの素晴らしい方に出会うことができました。また子どもたちと楽しい時間を共有させてもらっています。ここでは、そんな素晴らしい出会いをいくつか紹介させていただきます。


こま回しを子どもの社会に普及し和ごまの伝承遊びを復活させる
福岡県"和ごま"競技普及協会 会長藤田弘毅さんとの出会い

藤田さんは、県が推進する青少年アンビシャス運動にかかわっている方で、福岡県"和ごま"競技普及協会の会長です。

「こま回し」という遊びをとおして子どもたちの遊ぶ歓声を地域に取り戻そうと「福岡県"和ごま"競技普及協会」や国分アンビシャス広場の活動をしています。コマ回しという遊びを軸に、異年齢の子供たちの遊びの輪が広がってきています。

アンビシャス広場対抗の競技大会が行われたり、毎年、太宰府天満宮で開かれる「和ごま競技大会」には県内各地からたくさんの子どもたちが参加します。

福岡県"和ごま"競技普及協会 趣意書より

子供達の遊ぶ歓声が地域から聞こえなくなって久しい。それに合せるように青少年問題が大きくなってきた。

 青少年の現状をみると未成年者の犯罪は成人を上回り、不登校の増加、キレル若者、社会に出られない引きこもり、自己中心的で人の気持ちを理解することができず、感情の表現が苦手で、自主性、規範意識、我慢する力などに欠け、全般的に元気がないと言われている。今の日本の社会が子供達の持っている能力を十分に伸ばしてやれずにいるのではないか。

 子供は、まず遊び、そして疲れ、よく眠り、よく食べて大きくなる。特に異年齢での遊びが社会性を育てるのには大切であると言われている。しかし、現状では、テレビ、ゲームなど室内の遊びが多く、当然地域の中に子供社会が出来上がっていない。子供の心身の成長発達にもっとも必要なものが現在大きく欠けている。

 我々大人は、地域社会に育てられてきた。そこではガキ大将がいて遊びを取り仕切り、小さい子に遊びを教え、伝承させてきた。こま回しもそのひとつである。しかし、今は伝承が途切れ子供達にはその技が伝わっていない。

≪こま回しの効果≫

達成感のすばらしさと挑戦することの大切さを学ぶ

 引きごま、投げごま、強く回す、手に乗せる、相手のこまを打つなど技に限りがないためにあきない。

異年齢で遊べて社会性を身につける

 そこでは誰か取り仕きるものが必要になりリーダーの資質を身に付ける。

競うことで戦意を高める

 負けても次に勝とうとする新たな挑戦意欲を奮い立たせる。

福岡県"和ごま"競技普及協会 設立趣意書より抜粋

≪こまを導入して5年後≫

こまを導入して五年、多くの子どもたちがこまを経験しました。こまが子どもたちにどのような影響を与えるか簡単にまとめました。
‥慘呂靴覆い伐鵑蕕覆ぁ初めて回ったときの笑顔が最高。
⊂しずつうまく回せるようになると挑戦することが楽しくなり、自分も子ども社会に加わり、いい表情になる。
2屡梢箸安定し基礎体力が出来る。
い匹Δ靴燭蘢垢回るか科学的な興味を持ち、いいこまにするために金づち、やすりのなど道具の使い方を覚える。
タ佑謀てたり、自分に当たることで危険を身体で経験する。
β膺佑いなくても子どもだけで遊び自主性が育つ。
大きい子も小さい子も真剣に回し、異年齢の子ども社会が出来、同級生だけでは学べない社会的な経験が出来る。
┐海泙鯆未犬特楼茲梁膺佑斑舂匹なれる。

今後は、昔みたいに大人がいなくても子どもたちだけでこまのわざが伝承させられるようにちびっ子指導員に期待したい。

平成19年4月 国分アンビシャス広場だより
『こまを導入して5年 「こま回しの効果」』より抜粋

詳しくは
福岡県"和ごま"競技普及協会
国分アンビシャス広場

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